うきは市の3つの谷

うきは市の3つの谷

うきは市浮羽町には、東から小塩(こじお)、田籠(たごもり)、妹川(いもがわ)の3つの谷があります。

この3つの谷は、浮羽町の中心部に向けてぎゅっと集中しているので、ひとめで見渡せるポイントがあります。

この写真は、国道210号線バイパスのオーバーパス上から南方向を撮影したもので、左から小塩、田籠、妹川の谷が判ります(クリックで拡大してご覧ください)。

左手の谷を登った小塩地区はホタルで有名。さらに上がると、道が二手に分かれて右手へ進めば大分県日田市の前津江村。左手は日田市の白手橋へと続いています。

真ん中の谷の出口にあたるところには、一の瀬焼きの窯元が集まり、そこから浮羽大橋を登っていくと合所(ごうしょ)ダム。さらに上がると日本棚田百選のひとつ「葛籠(つづら)棚田」や重要文化財のくど造り民家「平川家」などがあります。

いちばん右(西側)にあたる妹川谷の出口付近には数年前に藤波ダムが完成。登っていくと調音(ちょうおん)の滝をはじめとする巨瀬川(巨瀬川)の滝があり、合瀬耳納(おうぜみのう)峠を越えると八女市星野村へと通じています。