心に残る最終話でした

毎週楽しみにしていたNHK 木曜時代劇「陽炎の辻」が終わってしまいました。

最終話はちょっと話のバランスが気になりましたが、今津屋とご内儀の触れあいが心に沁みました。お艶役の檀さん、キレイでしたねぇ。

切れ者っぽい雰囲気で通してきた元締めの由蔵がお艶の病気を知って動揺しているシーンも、短いカットながら印象的でした。

いかにも続編がありそうな雰囲気でしたが、お艶さんの出番はなくなりそうなのが残念です。


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